アイカツ!を食わず嫌いしてた話。
こんにちは!名古屋から帰ってきたらインフルエンザでした!!
体調管理には気をつけましょう。因みに喉が終わってる以外はなんだかピンピンしてます。合法的に休みをもらえて最高だね。
さて今回はマイブームについてです。
Twitterで絡んでくれる皆さん等はとっくにご存知かも知れませんが、最近アイカツ!にドハマりしてしまいました。このコンテンツと僕のお話になります。長くなるかもしれないしすぐ終わるかもしれませんが晩酌の肴にでもして頂けますと幸いです。
・コンテンツとの出会い
厳密には曖昧なんです。半年ほど前にプリパラシリーズを視聴したのですがその時にアイカツのオタクから「 俺プリパラ見るからアイカツも見てくれ! 」と言われたのが始まりかも知れません。彼は本当にプリパラを視聴し、開催されていたツアーに行く程になっていました。やー凄いな〜と関心はしていましたが女児アニメ見てるオタクはこんなもんだろうなぁと認識があったのでまぁ、と言う感じでした。
一方、 私はと言うと
アイカツ!を1話も見ていませんでした。理由はただ1つ。
めんどくさい。
コレにつきますよね。アイカツ!無印178話、アイカツスターズ!100話、更にはアイカツフレンズ!放映中(当時)
「や、コレは無理でしょwwwww」
プリパラだって全シリーズ合算で180話程度です。(プリチャンは考慮しないものとします)話数だけ見たら確かにアイカツシリーズ見てる人はプリパラはまだ見れるレベルだし逆は萎縮しちゃうのも仕方ないだろ、と勝手に納得していました。
気がついたら6月になっていました。
遂に督促が来てしまいました。ココだけの話彼は最後まで視聴を勧めてくれたのですが強そうな見た目なのでこのツイートは公共料金の支払いを滞納してしまった時に届くハガキより怖かったです。
まぁ「そんな急かさんくてもええやんw」っヘラヘラしてたんですけどね〜〜
8月になりました。相変わらずヘラヘラしながらミリオンライブのチケットを探したりマジカルミライに参加したり楽しかったなぁ…………
正直、アイカツ!の存在は頭の片隅に置かれてホコリを被っていたレベル。
しかし、周りのオタクがボチボチと視聴を始めていて「嘘だよな…………」と言う気もありました。
9月になりました。
ミリオンライブのライブに来たら見つかってしまった。いよいよ痺れを切らしたアイカツヤクザさん、実力行使に出てきたな。
僕「帰ったら見るよ〜〜んwww」
まぁその後はお察し。
遂に10月になってしまいました。この辺で最初に見ると宣言してから半年。1秒も見てねぇよばーか。
イベントで言ったらバンナムフェスでしょうか。僕は行けてないのですが言ったオタク皆大満足そうでしたね。
よほど良かったのか、ここでアイカツを見始めるオタクが5万人くらいになっていました。
ここでようやく「流石に少しくらいは視聴して"ぶって"おくか……」と言う気になりました。しかしdアカウント認証が無限に出来なくてオタク御用達のdアニメストアが使えない。
ここでオタクからバンダイチャンネルの存在を聞きました。気があるうちに見ないとヤバいと思い即登録。月額1000円で差をつけろ。
10月25日、私のアイカツが始まりました。
100程の感想全部書くと長いので1週間をダイジェストで振り返ります
プリパラみたいにぶっ飛んでる話ではなく、ライトな印象を持っている様子が伺えますね。
視聴開始3日目くらい。35話の紫吹蘭、ヤバすぎるんだよな……………同時に見てるオタクへのネタバレを防ぐために感想はシンプルな画像で表現していました。
月が変わるまでにはセカンドシーズン100話視聴が終わっていました。当初の心配は杞憂だった訳です。なんというか飽きがこない。そんな感じです。話のメインになるキャラがこまめに入れ替わったりちょうどいい所で新キャラが追加されたり。本当に細かい部分の変化がすごくいいアクセントになっていて。睡眠時間が削られまくっていたのなんかも気にならないレベルでしたね。この時の僕は紫吹蘭激推しになっていました。まずはオムライス食べな。
オムライスを食べた私ですが「や、続きみたすぎるだろww」以外の感情がありません。と言いながらも「まぁ〜批判は劇場版まで見てからにしてやるかw」と鷹を括っていました。
11/1、3rdシーズン視聴開始。
さて開幕なんですがあかりちゃんの部屋が雨漏りして新しい部屋にお引越しする訳なんですがそこに彼女はいました。
そう、氷上スミレです。
や、ドッッッッッ可愛い、毎日紅茶を飲もうと思いました。えーーーヤバいなこの子。このタイプの子に弱い。世の中の女性の皆さんよく覚えておいてください。部屋が同じだし前期のあおいちゃんみたいにサポート的役割が多くなるのかなぁと思っていました。この考えが後々大変なことになるんですけどね〜〜〜〜笑
なんて考えてたら続く103話で初歌唱、
この曲天才だろww
ミステリアスなイメージがある子が歌う少しおっとりしてる曲歌うの好き侍と申します。
そして遂に
112話、GOGO!いちご応援隊、続いて劇場版アイカツ!大スター宮いちご祭りを視聴しました。視聴開始から1週間の出来事。
いや、輝きのエチュードエグいですね、バラードそんな好きじゃない僕でさえ画面に食いついて離れられなかった。
90分程度の時間で美月からいちご、そしてあかりへの世代交代が美しく描かれていました。流石にここまでを見てから刺さらない奴おらんだろ。コレはなんなんだよ、おい。誰か俺を止めてくれ。
鑑賞に浸りながらアニメ本編に戻ります。
氷上スミレの話しかしないんですけどね〜wwww
130話
スミレちゃんがユニットを組みます。その名もダンシングディーヴァ。
ってデビュー曲がチュチュバレリーナか〜〜〜いwwwwww
EDでこれ好きだな〜〜〜となっててこの2人の曲とここで知り横転してしまいました。ここまでのんびりした展開が多くて突然コレをくらい現状この2人が今作最強ユニットになるのか?とシーズン視聴開始時の考えがひっくり返りました。
144話
この回めっちゃ好きw氷上スミレちゃんがここまでで好きになった人、特に見て欲しい会です。
ここで強欲なスミレちゃん、新曲をお披露目
エメラルドの魔法
あらやだ〜〜〜〜♡♡ロリゴシックのドレスにその曲調は私に効いちゃう♡♡4倍弱点!!
氷上スミレの曲と氷上スミレ好きすぎだろ。
そんなこんなでスミレちゃん、あかりちゃんとひなきちゃんとユニットを組むんですけどすっごく仲良しな感じが伝わってきて楽しそ〜〜〜〜
おい、めんどいとか言ってたやつ誰やねん、150話終わったぞ
4thシーズン
いよいよ無印最終クールです。まだ10日くらいなんだけど………
基本的にはルミナスの3人メインで話がほんわか進んでいきます。序盤は。
166話
私が見つけた、最初の風。
氷上スミレ。
あかりが大きく成長、ひなきが純真に育ったと言うなら、スミレちゃん、前向きに変わったんだなぁ…………と頷きすぎて赤べこになってしまいました。初期の消極的な彼女の存在はもうありません。スターライトクイーンすら手玉に取れるぞ。新曲いばらの女王、ヤバいね。
176話 いばらの女王
氷上スミレ……………????
あの、マジでアイカツ!166話から177話を全人類見てください、話はそれからです。
ルミナスの3人、本当に伸びたよたなぁ…………出番終了後のやり取りが本当にもう…………ね。
2週間で視聴終わっててワロタ。コレはなんなんだ。
半年間やり合ったヤの付く人との抗争も終わりました。
驚きと感動の連続、半年前の僕は一体何をしていたのでしょうか。今思い返すと本当に馬鹿だなぁと思いながらも一緒に見てるオタクがいるタイミングで見れたのも良かったことだろうなあと。
それでオタクと感想を話したり名古屋の帰りの高速でフォトカツの曲を聞かされたりして1週間後に ライブの再配信やるよ。と言われ11/16,バンダイチャンネルでアイカツ!ミュージックフェスタ day2が配信されてたのでとりあえず視聴しました。
アイカツ無印もう一周したくね……………???????
誰か僕を止めてください。とりあえずオケカツのチケットは申し込みました。ツアーも行きたい。
何よりオタクと語りたすぎ……………………………アイカツ飲み、必要。
今はアイカツスターズ!を見ています。無印と違ってよりバチバチしてる感じがあってこっちはこっちでアツいですね。
そんなこんなで半年間食わず嫌いをしていた僕、蓋を開けてみたらそれはとてもとても美味しいモノでした。今日も今日とてアイドル活動。
だんさぶるだみゃー
お久しぶりです、1ヶ月くらいおうちに居たので中々ブログ書く事がなくて間が開きました。しっそーです。
なんかイオンに陳列されてたらしい、イジメだろ。
さて今回はシンデレラ7th live Funky Dancing!について軽〜く書いていきたいと思います。開演前に色々事件があったけれどそれはまた別のお話。ライブには賛否両論あると思いますが楽しい感想をピックアップしていきます。
・ステージ構成
事前に完全センステとのお達しはありましたが真ん中にサークル状のステージと四方に花道、サブステージの構成。花道の間がアリーナ席って感じです。
・スピーカー
センステ上部のみの設置でした。初日アリーナ2日目がスタンドサブステージ正面でしたがそれでもスタンドだと音が弱いな〜〜と行ったところでしたね。
披露曲に一言ずつ感想言ってく感じで、ひあうぃーごー。
・ミラーボール・ラブ
本公演の表題曲。開幕でイントロと共にバカデケェミラーボールが降臨してきた時にちょっと笑ってしまいました。
曲自体はまさにダンスフロアを彷彿とさせる曲調、サルでも真似できそうなサビのフリ等、アイマスを知らない人でもモリモリ踊って楽しめるものだったと思います。座席が狭くて踊れないとかは考慮しないものとする。頑張れ。
・Tulip
開幕MCを挟んでの1曲目。この曲は割とライブ後半で使用される事が多いメインウェポンみたいな役割が多かったのでびっくりした人も多いのでは?曲も好きなんですけど開幕に持ってこられてこの後の構成に期待も持てたかな。
・ミツボシ☆☆★-Happily Ever After Remix-
ソロ1曲目。賛否両論あると思いますがRemixの方を使うのであれば後半にあるであろう少しクールダウンをするパートでやった方が綺麗だったのかな?と行った感じですかね。
・ショコラ・ティアラ-Before Sunrise Remix -
上に同じ。この3人使用するならHappy ⅹ2 daysとかワンチャンHeart voiceとかやってくれても良かったのかなぁ…………○達さん居ないとダメ…?
・輝く世界の魔法-Magical step Forward Remix-
そういう路線で来るのな〜〜〜と腕を組みました。幕張では正直テーマにそこまで沿ってたかと言われると唸ってしまう感じはありましたがRemixを立て続けに披露したことによって「今回はマジやぞ」というメッセージを受け取れた人は果たしてどれだけいたのか。ライブ翌日のTwitterを見る限りだとごく一部だったのかしらね。
こうなると僕の頭の中は ゴキゲンPartyNight dance!!!!!!!!!!!!!! Remixの事でいっぱいでした。
・Nothing but You
正直そこまで注目される事が無い曲だと個人的に思っているんですが僕は好きです。
2日目の話なんですけど僕の目の前のサブステージに小市眞琴さんが来たんですけどマジで圧巻でしたね。リフト上昇されたステージの上でもキレッキレでステージから落ちてしまうのではないかと言うくらいのダンスを目の前で見せつけられてしまい度肝を抜かれてしまいました。カッケェんすよ。
・PROUST EFFECT
幕張で一ノ瀬志希はソロ曲を披露していたので1ミリも警戒していなかったのですがイントロでビビり散らしてしまい連番者も震える始末。去年の初披露でも驚いたんですが藍原ことみさんのパフォーマンス力が年々伸びてるな〜〜、と感じています。
・未完成の歴史
初披露らしいです。カッコイイんだよなぁ………
2日目は青木志貴対面だったんですけど脚細いなぁ………とおんおんしてました。座席アドって素晴らしい
・ Flip Flop -forSS3A Rearrange Mix
去年開催されたSS3Aのために用意された曲。人が増えてわちゃわちゃになるとまた違った感じに聴けますね。アレンジされた曲が演者でリアレンジ出来るのも人が多いシンデレラだから出来る芸当ですね。
・モーレツ☆世直しギルティ!
球場という利点を活かした登場、演出。正直始まった時に何をしてるのか理解が追いつかなかった。アリーナ反対側だとワロタになるね。3人が途中で上着を脱ぎ捨ててナニとは言いませんがモーレツになった人もいるとか居ないとか。僕ははだけてるくらいがちょうどいいと思います。披露回数が増えてマンネリ気味な分こういうテコ入れを思いつく演出家さんもよく考えてると思います。
・イリュージョニスタ
まぁ、うん。
SS3Aでもあったダンスパフォーマンスなんですけどダンサーさんがガチでカッコイイんだ。客もノリノリになって踊ってる通路席の奴とか見かけるとニコニコになりますね。
クレクレの話なんですけど高野麻美さんが去年より表現の仕方がエラくなっててびっくりしちゃいました。これで音響が良かったら本公演最大火力が出てたかもしれないと思うと無限の可能性を感じられますね。アイマスライブのロマン砲になれるか。
・Last Kiss
原田彩楓さんは可愛いです。
・踊りまくろ☆ダンシング・ナイト
Can't stopが聴きたかった人を知り合いに5万人くらい知ってたので何とも言えませんでしたがテーマに合わせるとこうなるなぁ…………
・Nation blue
あんまりステージを見てなかったんですけど大空直美さんのダンスにキレがあっていいわね!と拍手しまくってました。ペンライト問題はまぁもういいだろ。
・夢をのぞいたら
新規ボイス組2人により新曲。ぴょこぴょこしてる曲調で楽しそうに歌ってるのいいねーとなりました。早く9人の音源が欲しい。
・さよならアンドロメダ
皆言ってますが柱に歌詞が出るのがマジでヤバい。あの曲演出もそうなんですけど歌詞を噛み締めて改めて聴いた時に世界が回りだします。唸り止まらん。
・サニードロップ
山下七海さん可愛いです。
・Sunshine see May
この曲のイントロを聞いてやっと「あ、今そういうブロックだったのか」となりました。それくらいに内容が濃いライブだったんだなぁと改めて思います。2日目は高田憂希さん正面だったんですけど髪の毛サラサラしてそうだな〜〜〜とヘラヘラしてました。しっそーガールズに入れていい?
・とんでいっちゃいたいの
オリメンはいるけどまさかやらんやろ〜〜となってたのですが念願の初披露。しっとりしてる曲ですが担当補正がかかるだけで嫌いにならないんだよな。
本当に死にかけた曲ですが小市眞琴さんの登場により再び日の目を見る事になったと言う説を多々見ますがあながち間違いではないだろうなぁと思います。自分が思ってる以上に彼女と結城晴と言う存在はシンデレラの今後を占う存在になっていくかも知れません。
・ダンスパフォーマンス→バベル
ダンサーさんマジで頑張ってるよなぁ………
バベルのイントロのつなぎの所とかマジでヤバくね、ライブ特殊イントロ総じて好きなんですが頭1つ抜けてエラい、演出も2人がほぼ目を合わせないのもエラい。音もエラい。個人的に本公演最大火力だと思っています。流石にプロデューサー目線の人間も客として来ている人間も爆踊りしてましたね。
・Secret Day Break
イントロで知らん曲来て連番に「コレ何?」とマジトーンで聞いてしまったのですがガチの新曲だったらしくてなるほど、となりました。
カッコイイ部類に入るとは思うんですけど洲崎綾と飯田友子の声質のバランスが絶妙〜〜に合わない感じがしました、下手とかではなくてサビの伸びとかが不協和音気味というかなんか個人的に消化不良を起こしてました。どうしよう。
・Needle Light
サイバーグラスの新曲。俗にいう「Live映えするヤツ」。事前に聞いてた時より衝撃が大きいのでいいですよね。
これは余談ですが初日の打ち上げで言われた「サビのの振りが大入道トーマス」が離れない。発言者は深く反省してくれ。
・Neo beautiful pain
に、虹色橋〜〜〜〜〜www
でもダンスが好きです。
・メッセージ -future Pikopiko Remix-
メッセージ好きな人多いと思います。僕はこれも好き。2日目原紗友里さんの右側にいたダンサーさんが僕好みです。
・リトルリドル
やったな。正直幕張でやらなかったし無いと思ってた。なんだかんだで楽しいです。
・スパイスパラダイス
メンバー選出に疑問は残る気もしますがまぁ良しとしましょう。
疑問なんですけどコレなんの曲なん?
前の曲が終わった後メインステージがスモークに包まれてDJ KOOが爆誕。2日目も踏まえなんと言うかシンデレラというコンテンツが新しい方向に大きく舵を切った瞬間を見られた気がしました。8年という月日の中で次のこと次のこととドンドンチャレンジしていく精神を持つといつのはコンテンツの寿命を伸ばす上でも大事な事なんだなぁ……………
などと考えていたらアリーナの通路は踊る人で溢れていてまさに熱狂という言葉を選ぶべきでしょうか。。
・Yes party time!!
https://twitter.com/eims_p/status/1186023986406162432?s=19
これに全てが詰まっている。
ここから2日目で披露されたものについてです
・Dear My Dreamers
うーん、いいね。最後杜野さんがアップになった時に気づいた方も多いと思いますが肩で息するくらいに声張ってたんですよね、気持ちよさそう。
・空想探査計画
明日はコレ!とかヘラヘラしてたオタクがいたらしいんですけどマジでやってワロタ。
・ Can't Stop!!
イントロで全人類デッッケェ声で叫び散らしててマジでひっくり返っちゃったwww定石を崩してくるスタイルは本当に嫌いじゃないです。
前日で死んでいったオタク達の事を考えるとなおのこと嬉しいよね。
・Hotel Moon side
流れ的に烏屋茶房さんのRemixも聴きたいな〜、と思っていましたが原曲飯田友子が目の前で披露はバチバチになってしまいました。うーん良い。
・反逆的同一性 Rebellion Identity-
ニノアスの2曲目と言う事は知ってました。青木志貴さんも少しずつパフォーマンスが伸びてきてるので益々今後に期待出来ますね。
・NUDIE☆
山下七海さんがえっちでしたよね。
・ヴィーナスシンドローム
5th石川に居なかったのでもう二度と聞けんかもしれない………と思っていました、この辺で流石にデレ名古屋ヤバすぎるだろ。となりましたね。
・もりのくにから
やるのはわかってましたが流石に森久保乃々の憑依がヤバかったですね。伸びすぎて森超えてモーリーファンタジーとはこの事か。
・2nd SIDE
マジで…?
本当に伸びる公演になったよなあ………名古屋。楽曲面でも演出面でもまさに圧巻。シンデレラがもてる最高打点で臨んできたというのが
よく伝わって来たライブだと思います。サプライズ面や楽曲に納得が行かない人も少なくは無いとは思います。現に僕が推している中島由貴さんもオリメンが居ないところの穴埋め要因で呼んだのか?くらいの扱いでしたし。それでも彼女は自分に与えられた役割を充分にこなしてくれていたとは思います。逆に言うと一ノ瀬志希こと藍原ことみさんは初日のメインを名乗るレベルでの歌唱回数になっていましたが不満があるという人は何故かここに突っ込もうとしてないんですよね、つまりはそういう扱いを受けることに納得はしているんだと思います。
テーマがハッキリしてるだけに皆が皆ニコニコで帰るのは難しいのかもしれないけれど得られる幸福値の理論値には近い数字を出したのかな、と思います。
予想を遥かに超えてきてくれてはいるので大阪公演が楽しみになってきましたね。チケットも宿も交通手段も考えていませんがどうにかなるでしょ。白雪千夜、お前のターンやぞ。
ごほーこく
2週間くらい前からプリコネを始めました。オタクの皆さんが皆やってたので。今じゃスマホ音ゲーより触ってる時間長いよ。
こういったいわゆる育成が大事なゲーム、正直そんなに得意ではないです。
ポケモンとかもレベリング良くせずにストーリー進めて詰んだりとかしたなぁ。。。。。。
でも可愛い子多いしモチベは維持出来そうです、ミヤコちゃんが可愛いね。
デーー↑デーー↓デッデーーーーー→
次 回 予 告
突如としたプリコネ始めました報告、今更なんやねんと思う閲覧者たち、混沌とするTwitter、筆者が伝えようとしたこととは。
次回、プリンセスコネクトRe:Dive
お知らせがあります……
もう一度キミと繋がる、物語。
──────────────────
ここから本文なんですけど。
同じく2週間くらい前、ミリオン6thくらいからですかね、何となくぼんやりしてるよーとか仕事中に言われたり視界がわやわやしてたりしてたんですよ、で終わった時くらいからかな、どうも耳の聴こえが良くなくて、まぁ既にオタクが何言ってたかわからんくてへーーー!とほにゃほにゃ返したりしてたりしてたんですが周りが騒がしいから聞こえんかったなーくらいに思ってまして。そこから3日くらいしライフル行く前日くらいかな
右耳がほとんど聞こえなくなってたんですよね
まぁ耳詰まりとか疲労とかそのたぐいだろうしオタク達に色々約束してたので普通にライブ行ったんですけどやっぱり変なので本日お医者さんに行ってきたらですね
突発性難聴の疑いをかけられてしまいまして。
んんーー?
まぁまだ治る範囲ですよーと言われたのが不幸中の幸いでしょうか。
ど、どうなっちゃうのーーー!?!?
暫くはステロイドさんと仲良くします。
ゆに おん えあー すぺしゃる
ミリオンライブだよ!
・ミリツアー関連記事
https://kocha-spender.hatenablog.com/entry/2019/04/30/154101
https://kocha-spender.hatenablog.com/entry/2019/06/29/062022
https://kocha-spender.hatenablog.com/entry/2019/07/06/183418
こっちはセブンイレブンで買ったフライヤー!プレボに入れません。
お疲れ様です、しっそーです。
待ちに待ったミリオンライブ6th追加公演初日です、ここまで本当に長かったなぁ…………しみじみ。
要所要所抜き出しながら書いていこうかなと思います
1.Welcome!!
どわあああ!!!JUNGOさん、完全に忘れていたものかと思っていました、観客の皆さんもとんでもないビビり方をしていて4,5人上方から転落していましたね……………ともあれこの楽曲が披露されたのは大きな強みになっていくかもしれませんね。ようこそ、ゆにおんえあーすぺしゃる!
───システムエラー─────
実は初日のチケット、僕より100倍くらい現地に入りたそうなオタクに上げたので僕は入ってません、本間芽衣子友の会。
2日目のチケットなんですが、ここまでのあまりの不運さに同情してくれた心優しい方が譲って頂き現地参戦が決まってました。ほんとにほんとにありがとうございました…………
以下2日目の感想です。
1.Brand New Theater!
みんな聞きあきたらしいんですけど僕はまだ聞けます、まだ2回しか聞いとらん………………
4luxury
RED ZONE
いやこれを聴きに来た!!と思わず叫んでしまった、仙台のチケを拾えなくて現地で涙を流していたのも昔の話、もう誰も私を止めるものはいなかった。埼玉県の終わりは近いぞ。
プライヴェイト・ロードショウ
デッッッッケェ声が出た!!!!!曲がアホ好きで思わず隣のおじさんを肩パンしてしまいました、この場を借りてお詫び申し上げます。人間ビックリするとマジでひっくり返るのね。さいたまスーパーアリーナの柱にヒビが入る音がした。
花盛りWeekend
踊れ。
ド頭4ラグちゃんの皆さんが盛り上げてくれて本当によかったと思います。アイドルマスター好きすぎ。
夜想令嬢
全体を通しての演出なので楽曲個別については省きます。うーーーーんエモなんだよなぁ…………流石に拍手が止まらなかったね…………………一つだけ残念だったのは何でもかんでもスタンディングオベーションすればいいって訳では無いと思いました、まる
ラストアクトレス
なんか最初マイク音声クソ程でかくなかったですか??アレで3人くらい400レベルから人降ってきて震えまくってしまいました。またしてもコレを聴きに来た!と言ってました。今度は誰にも攻撃してません。
ミラージュ・ミラー
激ヤバ。振り付けとか曲調とかが好きすぎてアイドル大好きしっそーさんにの顔になってしまった。
・魔法をかけて!
なるほどなぁ。
・だってあなたはプリンセス
振り付け好きすぎ!!!!!!!!!!自分と鏡の中の自分と言う設定を活かした部分が多々見られてよかった。
特に予習してない部分から殴られると気持ちがいいよなぁ………地方行ってない人間の強み過ぎる。
Escape
I
I.D~Escape from utopia~
コレ!!!ずっとコレになりたかったの!!!!!!!!
雪辱の福岡遠征失敗からほぼ3ヶ月。ようやく、ようやくこの時が来た。俺が高性能アンドロイドや。うっかり隣の人に「キタキタキタwww」と肩パンをしてしまった。マジすまん。やるの分かっててもようやく聴けたらみんなこうなるだろ。な?
Melty Fantasia →LOST
え、ヤバ。感情が過ぎるんだよ。Escape好きすぎだろ。あと前の人めっちゃオペラグラス覗いてていいなーと思った。僕にもナニとはいわんが覗かせてくれ。
White vows
実は1個も分かりませんでした。フワフワした感じが良かったです。あとヒラヒラする振り好き
Star erements
正直トリに持ってくるものだと思っていました。ビックリして隣のおじさん肩パンしちゃった。すまんね。
Episode Tiara
え、好きなんだけどwwwwww
Princessは特に警戒もしていなかったのでマジなんもきいてなかったんですが皆良すぎたろ。ヘラヘラしてた自分を殴りたいけどヘラヘラしてたからこその衝撃ってあるよね。今回は特にソレを感じました。
私はアイドル
あ!この曲なんか知らんけど知ってる!、!!!
演者さん達もMCで触れてましたけど"なんだかんだ"忙しい曲なんですよね、見てて大変そうだなぁと思った。でも皆ニコニコしてて楽しそうだったしいいチョイスだと思いました。
ギブミーメタファー
オタクの皆が好きな理由がわかった気がします。ああいう曲ライブでやられると少しテンション上がるよね。分かる分かる。いやーこのユニット好きすぎ。
・赤い世界が消える頃
カッチョイイね〜〜〜〜とは思いました。
色々な背景があるらしいですけど正〜〜〜直な話そういうのどうでもいいです、彼女が特別扱いされるミリオンライブは今回限りでいいと思います。だってその時はそのコンテンツに興味が無かったわけだし昔の話されても普通の人は「えっ…………いきなりなんなん……………」で終わります。布教したい人も気をつけましょう。
Justice or voice
あ!ミリシタの曲だ!!!思わず隣のおじさんに肩パンしてしまいました。が、、、ついに帰ってくる肩パン。何か共鳴のようなものを感じた。
ピコピコプラネッツ
ピコビコ IIKO!! インベーダー
ナニとは言いませんがアレが頭に過ぎってしまった。ガチ許せない。楽しいけど。
スマイル体操
デレの時にもチョロっと書いたけど演者に言われて振りコピ出来るならほかの曲もどんどん踊って欲しいと思います。きっと楽しいから。
Get lol! Getlol! Song
え!コイツでユニット達を締めるのか!?と思ってしまいましたが。彼女らで幕を開けた今回のツアーが彼女たちの〆で閉まるのも悪くないのかなぁと思いました。オタク、ちょろすぎwww
フェスタ・イルミネーション
この曲は意見が別れてるな〜と言った感じしますが曲がウルトラ好きなのでイントロでついに反対側のオタクにも肩パンしてしまった。素手しか勝たん。演出とかもまぁ悪くない発想だとは思いますし1人でも多くの印象に残す手段としては完璧な気もしました。体中光り輝いちゃったね。好きすぎ。
DIAMOND DAYS
え〜なんかSSAで聴くと歌詞の重みが凄いな〜と感じたような、CDで聞くより200倍くらい良曲に感じました。
Flyers!
これ振りコピするのが本当に楽しいので周年イベに思いを馳せながら皆MVを見てください。もしかして皆秋葉来てないから振りがわからない?ワロタねぇ…………僕でも行ってたのに。
Thank you!!
皆Welcomeに取り憑かれてますけどソレ去年秋葉で回収したしどうでもええわ。でもやっぱりこの系統の曲、ライブの節目を感じられるのでもっとシリーズを積極的に使用していいとは思います。
そんなこんなで終わってみて振り返りましょう。
地方でやった演出の振り返り +200005000点
オレが聴きたい曲の披露 +4050000点
プライヴェイト・ロードショウ+300000000点
ライブたのしすぎ 555点
初日終演後の打ち上げ +551500000点
ヤバwwwマイナス要素ないやんwwwww
なんか皆さん振り返りだセトリ変わらん〜とかほざいてますけど、何かを勘違いしていませんか?そう、コレは私のために開かれたライブなのです。だから僕が楽しかったと言う限りは僕の勝ちなんすよね、すまんな。
頑張れば最初から入れていたかもしれないが満を持して最後の最後に現地に入れたのが何よりも嬉しかった。ツアー全部行けた人はもちろん凄いしそうじゃなくてようやく入れた人は特に中に入って良かったと感想を書きがちでした、いつか本当に全員が笑顔でおわれるといいね……………
そんなこんなでミリオンライブシリーズも
一区切りとなりました。あちこちで会える予定だったけど会えなかった人達ほぼ全員に会えたのも嬉しいし皆なんだかんだ言いながら現場に来てくれるのも好きすぎ。本当に人に助けられてるなあと実感できました。次があるといいな
ゆめみごこち。
タイトルとサムネにはいつも悩まされます。画像使わないと媒体によっては本文の頭部分が載るのは前回の時に初めて知りました。
さて今回は、今や人気絶頂!向かうところ敵無し!さらに1部ファンの間でオリジナルのTシャツすら作成される始末!
の夢見りあむちゃんについてです。Tシャツに付いては夢見Tとかで調べればいいんじゃない。デレステのSSRが追加され更には無料十連期間というダブルパンチで次々とオタク達が手に入れているようです、僕も頑張って出しました。ナニを頑張ったかはさておき。一説には排出率が10%ほどに設定されてるとかされてないとか。
※注意※
あくまでも私個人が夢見りあむと言う"人間"について現状与えられてるN,SSRの特訓コミュ及びメモリアルコミュ、親愛度演出にそして営業コミュを、本人や声優担当アンチの意見を全てガン無視して読み解いてみた物になります。当然解釈違い等あると思いますが生暖かい目で見ていただくと共に、御意見等ありましたらTwitter(@eims_p)に寄せていただけますと幸いです。以下本文。
【N.N+】夢見りあむ
デレステの方に来たのは4月中頃でしょうか。これ以上の新アイドル追加が無ければ満を持して190人目の選ばれし人間というわけです。モバマスやその他色々で既にメンヘラ炎上キャラというアイマス界のタブーを全部持ってきたようなヤツとして大人気、TwitterやpixivではアイマスPさんや絵師の方々のオモチャとして大活躍してきました。デレステはだって?Nカードが役に立つわけないやろ、自分アホか?
デレステ世界線では最初のコミュでプロデューサーとの出会いが書かれています。その場所は何と地下現場。まぁ彼女がアイドルのオタクなので意外でも無いんですが、察しのいい人はこの時点でいい予感も悪い予感もしてたのではないでしょうか。コイツが何かやってくれそうというのが1つ。地下のノリを持ってくるようなのはアイマスには必要ないのではというのも1つ。そうです。格式と伝統があるアイマスにはぽっと出のイロモノなんざ要らんのですよ。しかしその現場でりあむは「 アイドルというのは尊いモノなんだよ 」という自論を持っている事を述べます。これを見た保守派のプロデューサーの皆さんも少しずつりあむをみるめが変わったような気がします。
なんかほざいてる子がいますが続けます。
それからというもの今までと打って変わって別方向に人気が出たような気もしなくは無いかもしれない。えっちなのばっかじゃなくなったしね。
⚠【第8回シンデレラガール総選挙】
中間、最終共に総合3位。これだけでその人気の絶大差は分かるでしょう。
中間発表の時点で「あくまでも一過性に過ぎないし後半は失速するだろう」みたいな意見も多々ありましたが堂々の逃げ切り。正直な話をすると中間の時点で勝負はほぼ決まってたかなと。8年目に突入してる世界ですから簡単には取れんのですよ。コレ。そもそも論を述べてしまいますがアイドルというものは1つの話題だけ手に入れれば暫くは生きていける世界だと思っています。1つの良い所じゃダメ。何故かというと息が長いコンテンツなだけにそういう部分って仲間内だけで盛り上がりがちなんですよね。ココいいよね!わかる〜でココはさぁ。みたいな。正直外野からすると入りにくい。りあむには担当を名乗るような人も当時は大していなく、コイツ上位入ったらおもろくねwwwみたいなノリで投票した人の方が多いでしょう。どっちが良いとか悪いとかありませんが、成果が出たのは後者でした。そして今後勢いが出るのも誰も統率を取ろうとしていないりあむでしょう。理由は簡単、1度成功してしまったから。若くてそういうノリが好きな層が増えてる現状と1度シンデレラガールになった陣営の弱体化を考えれば実は1番次期シンデレラガールに近いオンナなんですよ。今回2位だった北条加蓮の界隈も妥当夢見りあむくらいの心構えじゃないと無理だと推測します。つよいぞりあむ。
なんか見えましたが続けます。
長々と総選挙について書いてしまいました。いずれにせよコレが1つの転換点だと思われます。また後述します。
「水着商法」夢見りあむ
待ちに待ったボイス実装。A応Pからの刺客という事で今後に注目ですね。今回はデレステの方メインで書くので割愛します。
【夢見りあむは救われたい】夢見りあむ
遂にSSRが登場し、デレステ唯一のNカードしかないクソザコな現状から抜け出しました。これで新アイドル7人全員にSSRが追加されました。個人的にはやっぱり白雪千夜のが1番カッコイイよねえ。
さて少し話題になった発言からでも見ていきましょうか。
コレコレ。オタクの必殺技、切り抜き報道ね。
なんかよくわかんない選挙でオモチャにされた
皆さんこれに反応してるイメージ。
その後の発言と合わせてオモチャにされつつも自分のままステージにだす事をさせたライターが偉いとか、メタな部分を書きすぎだとかデレステライターにしてはよく書いたとかそれこそいろいろ。
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お前ら、本質を見落としてないか?
こういったゲームでライターがどう話を生み出すのかは極めて重要なのは分かる。ただ皆キャラよりライターの動向を気にしすぎじゃないか?極端な話をしてしまうと我々は与えられたものに対して言っていいのははいかYESかわかりましたのどれかなのは明らか。それは違いますとかは言える立場ではありません。消費者ってそういうモノ。さらにギャラクシーアルティメットスーパーアホンダラ野郎な発言をしてしまえばそれこそライターはこちらの世界で言ったらアンダーグラウンドな事をさせたって言い訳なのだ、あっちの世界のルールは消費者には分からないから。そう考えるとライターに目を向けるのも馬鹿らしく感じるだろう。
誰かに必要とされたいという欲があるりあむ。
選挙を通じて必要とされてる訳では無いと思ったりあむ。ただし否定的な発言はせずにアイドルではなく夢見りあむとしてステージに立つと言っています。
【救われたい……?】
さぁここまで見ればカードタイトルの夢見りあむは救われたいの意味が分かってきたね?
誰かに必要とされたい!でもおもちゃにされちゃったし必要とされてないさゆ僕はメンタル強くないし…………決めた、アイドルはもうやらない!そっちがおもちゃ扱いするならボクはボクのために【夢見りあむ】としてステージに立つからな!
と言いたいところなんですが私はコレではないと思います。
そもそもりあむのアイドル論を覚えていますでしょうか。
- アイドルは尊いもの。
- アイドルは尊くなくては"いけない"
- アイドルはキラキラしてて誰かに必要にされる存在
それはSSRの特訓セリフだけでも把握できると思います。
ではそこまで尊いことにこだわるりあむが
尊くなくていいから自分の為にステージに立つ
事を選ぶほどの度胸があるでしょうか?
尊いアイドルに救われ、尊いアイドルを必要とし、尊いアイドルが尊くある為にどれだけの努力が必要なのか。
アイドルになった彼女がステージに立つことの重大さを理解していないはずはないと思います。
親愛度演出より
このセリフからなんだかんだいってアイドルには見られていたい本音が出ています。先程のりあむのアイドル論から見ると結局はアイドルに見られたい、即ち誰かに必要とされたい。役に立ちたい。尊くいたい。というのが必ずあります。あるはずなんです。もしアイドルが尊いと思ってる設定が今後消えたらまぁドンマイ。俺らのりあむはそこで死ぬ。
つまり夢見りあむは救われたいがなにを指しているのか?
特にない
多分現状はコレだと思います。狙ってか狙わずかは知ったこっちゃありませんがりあむの心境がぐっちゃぐちゃに書かれていることに気づいた人間はこの結論に行き着くはずです。でもある種ではこれが1番正しいのかもしれません。正直まだ大きな出番もありませんので各々好きな事を想像出来ますが、幸か不幸か総選挙でのランクインによって今後少なくともユニット2曲+ボイスドラマ、場合によっては関連したデレステやモバマスのイベントコミュというアイテムが付与されますので多少は考察の余地も出ると思います。嫌でも暫くは出番が続くと思われます。そしてこの訳分からん夢見カオス現象も。
シンデレラガールズの今?いまはあれだよ、混沌期だよ混沌期。そうそうカオスカオス。まあ俺はそのカオスを楽しんでるだけどね今は。
【以上】
冷たい向かい風はやがて追い風へと変わり、人々を暖かく包み込む。
彼女 たち は一体、何をみせてくれたのか。
───2019.09.03/04, THE IDOL M@STER CINDERELLA GIRLS 7th LIVE TOUR Special 3 chord Comical Pops!
平日での開催にも関わらず多くの人で賑わい、盛り上がりを見せた。
披露された楽曲を含め、各公演のテーマがあるライブ、ステージ構成等々、思ったところが多く書きたい感想は山ほどあるのだけれど多分皆さんが各々書いてくれてると思うので割愛させていただきます。
ライブの感想なのにそれじゃあ何書くんだよ!
そう思う方もいると思います。もちろんライブの感想です。但し僕も"テーマ" に沿って書いていこうかなぁと思いました。
何がいいかなぁと思いながら凄く考えたんですけどコレかなぁと思ったのが
乙倉悠貴役、中島由貴さんと乙倉悠貴ちゃんについて。
以下、少しだけ昔の話をしながら本文になります。
───2017.5月
シンデレラ5th静岡公演。お恥ずかしいことに私に取って初めてのアイマスライブってここなんですよね、まだまだ新参の気分でいます。当時は担当アイドルが歌ってる姿を見たい!というまぁアイマスライブに来る人の大多数と同じ心持ちで友人を乗せて眠い目を擦り車を走らせました。本当に他の出演者とかもイマイチ把握していないような状態です。
彼女を初めて近くで見たのもそこになります。中島由貴さんの名前は知っていました。jubeatのマッチング企画だったかな?をTwitterでやってるのを見ていたので。
印象に残ってるのは2日目の事になります。自分の座席はスタンドステージ横1列目とステージで歌う演者の顔は普通にみえる状態でした。
M7.追い風running 初日は正直見えるような席でもなかったので印象が残らなかったのですが、ここでライブというもので初めて衝撃を受けたような気がします。彼女はアイマスライブには(事務所でアイドルユニットには所属していました。無くなったけど……………………)初出演だったらしいのですがそれを感じさせない安定感とパフォーマンス、何より乙倉悠貴としての元気さも感じられるほどでした。楽曲の順番も早めで、爽やかな曲調がこれからのライブを盛り上げて行くためのいい味になってるなぁとまで、思えました。案の定終演後には各種SNSで話題になるほど。ここで「この子、注目してみるかな」と当初の目的外の部分に目を付けられたのが少し嬉しかった。
続く8月のSSA公演でも大きな会場で堂々の歌唱。2ヶ月でもこんなに変わるのだなぁと本当に感動した。
その後彼女のいる現場に足を運ぶようになったりとかはまた別の機会に。
───2018.12.02 シンデレラ6thライブ ナゴヤドーム。
ここにも彼女は来ていた、そしてソロ曲のトップバッターを務め、6thライブの千秋楽の幕開けを告げるようだった。
会場もさらに大きくなり昨年を超えんと言わんばかりの歌唱をしていたとは思う。思うのだけれどもどうにも違和感を感じてしまった。
決して歌が下手とか緊張してるとかではなかった。なんとなくではあるけれど力が入り過ぎてる感があったのだ。この頃の彼女はバンドリの方の声優にも抜擢されてから少したち、そちらの仕事もドンドン増え、正直多忙を極めていたと思う。勿論あちらでも多くのことを学んでいるし吸収して来ているとトークイベント等でも感じた。しかし色々考えた結果、完全にキャラになりきらなくてはいけないのでは?という葛藤があったのだろうか。アイドルマスターとバンドリ、確かにキャラを大事にする人が多いコンテンツだしなるのが普通だろう。でも僕は首を傾げていた。とにかくそういう類の違和感だった。
勿論それが悪い訳ではなくむしろ声優としてはいい事なんだと言うことは重々承知していたつもりだった。それでもなんか惜しいなぁ…と言うのが結局最後まで抜けなかった。
ここまでで1つ思った事があった。確かに2つの大きなコンテンツに顔を出し人気もグングン伸びていたが、それ以上の仕事というものがそこまで無かったのだ。彼女が何を思っていたのかは知らない。ただビッグコンテンツの力に頼っているのでは、そういう類の不安があった。確かに個人のイベントには見慣れたキャラなどのグッズをつけてくる人が非常に増えた。人気は着実に出ているのだ。凄く嫌な予感がした。
このファン達が彼女にとっての向かい風になってしまうのでは。
ファンを悪くいう訳では無い、ただ彼らに甘えてるような部分が時折感じられたのだ。イベント中の朗読劇を初め、発売した写真集、その他たまにくる仕事。全てが本気で仕事をしているようにはとてもじゃないけれど見えなかった。なんかこう、「 別にアイマスとバンドリあるし 」みたいな怠慢さが。
演技に対する考えの甘さがあるのでは??
こう思ってしまったのが本当に悔しくて申し訳なくて、一時期Twitterでの告知なんかも見るのも嫌で遂にはTwitterのフォローを外してしまった。
─────2019.09.03,04
シンデレラ7th幕張、四日の参戦なので前日から車を走らせ現場に向かっていた、途中SAで休憩しながら初日の感想を眺めたりしてるとやけに見慣れた名前が
「中島由貴すげぇ」「しまゆきちゃんヤバ。」エトセトラエトセトラ。
やけに彼女の名前が上がってるじゃないか。一体どうしたんだ。気になりすぎて夜も眠れなかった。寝たけど。
いよいよ2日目、様々な思いと期待を胸に会場へ。
M6,きゅん・きゅん・まっくす
しんげき曲。そこまで聴き込んではいなかったけれど可愛い曲調だなぁと思ってた。それはさておき振り付けが凄くセクシーさを出していた。彼女もあざとさ全開でした。そんなこと出来たんだね。
M9,Halloween♡Code
1年待った。昨年回収できるものとばっかり思っていたので待たされた分喜びが大きかった。3拍調子のリズムと少しミステリアスかつリズミカルな曲調、こういうのが凄く好き。彼女はあろう事か猫耳を付けて歌唱していた。自分が可愛いの分かっててやってんな???そうだよ、使えるものはどんどん使って行くべきなんだよな。
M22.追い風running
正直今回はやらないかなぁと思っていたけれど長いことステージに彼女が上がっていなかったので五分五分かなぁと思っていたところでした。ステージにいた彼女からはなんか今までとは違った何かを感じた。今までライブの頭で歌われていたこの曲が終盤に差し掛かる部分で使用されることに思うことがあったのかは知らない、ただ何かをしてやるぞと言わんばかりのオーラ。
Twitterでは最後にハートマーク書いて投げキッスしてたのが〜みたいなのしか無かったがそこは多分この曲に対する本質的な感想では無いのかなぁと。
力が入り過ぎてると感じた昨年とは違い、まるで初めて聴いた時のような、凄く爽やかな、でもその時とは違う確かな力強さも感じた。 本当に嬉しかった。この1年で彼女の何かが変わったというのは僕には分からない。でも自分の考えがここで正された気がした。アイマス声優として3年目。若い彼女ももう立派な先輩なのだ。
多分これなんだ、自分が求めていたのは
アイマスやバンドリの力を借りて伸びていく中島由貴の姿はもうそこには無かった。むしろ私がこのコンテンツ支えてやってんだよくらいの意気込みすら感じられた。そうだよ、その自信に溢れた中島由貴さんが大好きなんです。
走る青春の1ページ 最初はまっしろからなんだか ワクワクしちゃうね
この曲の1サビの歌詞。彼女もまだ21歳、若くから声優をしていて多分学生時代、そこまで青春を謳歌出来ていなかったのではないか。ただ彼女は声優という仕事を楽しそうにやっている。青春というには少し遅いのかもしれないしそれは青春とは言わんだろという意見もあるかもしれない。ただ何も無い状態からならそのスタートって本当はどこからでもいいのでは。
さぁ一瞬を集めて 全部に色を塗って どうかな 楽しくなったら
追い風が季節を連れてくる 明日も素敵な日になりますようにっ
続く歌詞。思い出って本当に一瞬一瞬の繋がりで彼女にも色んな思い出はあると思います。最初はただの仕事と思った仕事も少なからずあるかもしれません。ただそれも終わってみればいい経験になってる事でしょう。仲間とこなした仕事は自分の経験値となっていつか自分を後押ししてくれます。
今が最高のワンシーン 皆で作れるよ みんなでドキドキ重ねて
正しく今この場の事を歌っていると感じました。あくまでも個人的な意見になりますが。彼女が声優業をしてる中で最大風速を感じられるレベルだったと思います。なんだろう本人も観客もハチャメチャに楽しそうだったんですよね。
トビラ開けてみて ようこそっ 新しい自分
彼女は間違いなく変わっていった。それもいい方向に。活動しながら色々考えることもあったと思います。それに対する1つのアンサーを出せたような、やっぱりこの子声優って仕事が大好きなんだなあ……
進んだ道のり 最初はまっしろから こんなに 彩り 満ちてる
アイマス声優としての中島由貴、バンドリ声優としての中島由貴、ESD時代の中島由貴、もっと前の中島由貴。色々あると思うしファンもそれぞれ始まりは違うかもしれない。ただここに来てみたらそれぞれがそれぞれの楽しさ、辛さ、全てがお互いの経験値となって今があるのは確かな事だと感じます。まるで全ての思い出が追い風になって乙倉悠貴と中島由貴、そして自分達をふわっと後押ししてくれた気分。
なんか気持ち悪い文章になってしまいました。ただ中島由貴という人間が乙倉悠貴というキャラクターを本当にほんとによく考えて大切にしてくれてたからこそ、この場での追い風runningが過去最高にいいものになったのは間違いない事だと思います。多分僕なんかより彼女のことを見てくれてる人達からしたらその解釈はおかしいと思う。みたいな部分はもちろんあると思います。もちろん否定する気もないしそれはそれで正しいかもしれません。実際問題僕も彼女には非常に申し訳ない事をしてしまった事もあります。そんな奴の戯言なんか聞きたくないと言われてもなにも言い返せません。ただそれでも僕は彼女をこれまでもこれからも応援していくことには変わりないと思うしそこに文句をいう筋合いはお互いないと思います。
これからも中島由貴さんが彼女のパートナー達と思い出の新しいページにいろんな色をつけていけることを祈っています。
たまには会いに行ってやるかな。
マジカルミライ2019
こんにちは!!!!
8/31に行われたマジカルミライ2019に行ってきたのでレポートになります。
・マジカルミライって何?
皆さん大好き初音ミクなどのボーカロイドを主体とした企画展、ライブ等が行われるイベント、ボカロのフェスとかって想像して貰えると簡単かと思います。
・チケット
因みにライブのチケットなんですけどアイマスとか比にならないくらい確保が難しく毎年えらい値段で取引されてたりします。CD積んだりとかも出来ないから本当にヤバい。
とはいうものの2日前にいつものオタクくんから「 昼だけどチケットあるけど来ますか? 」とLINEが。二つ返事でOKした。行った人の評価が軒並み6億点くらいだったのですごく楽しみにして仕事をしました。
当日
来たぜ!幕張!!!!!!!!!
オタクくんと合流してまず一言言われた
「今まで色々チケ貰ったりしたから無銭でもいいですよ????」
You win!!!(イエ---!!)
かくして爆アド案件を手に入れてしまいました。アニサマ?知らない子だなぁ
時間があったのでセガで時間つぶしたりしながらワールズエンド・ダンスホールとかやらんかなぁ〜と他愛もない会話をしてメッセへ戻る
入場。
SS席のすぐ後ろのブロック2列目、通路席。
You Win!!!!
アドにアドが重なります。まるで魔法のよう。いよいよライブが始まります
まず全体を通しての感じたことをいくつか描きます
ここがすごいぞマジカルミライ!
・映像のクオリティ、質量がヤバい!!!
彼女らをステージ上に3D投影してるのですがそのクオリティがとにかく凄かった。指先の細かい動き、衣装の重量感。声優ライブだとそこに○○が重なって見えた…みたいな感想をたまに見ますがこれはもはや別次元。そこにいるとしか思えないんですよ。かがくのちからってすげー!
・演出面がパネェ
ライブなどで光やレーザーを使った演出は良くありますがここもやばい。普通は演者への配慮等もありますが彼女らには無関係。設備をガチフルパワーで使えます。後程ちょこちょこかきます。
・生バンドだぞ!!!
マジでやばかったね、ボカロと生バンの融合。気持ちいい低音と脳を焼く高音でとにかく音の厚を感じました。
また、会場内の年齢層ですが小さい子から大人まで幅広くいて彼女らがいかに色んな世代に愛されそれが続いているかが伝わってきました。歌姫たちは先へ先へと走り続ける。
以下セトリに関しての部分に触れていきます。
1.テオ/初音ミク
ド頭に持ってこられて連番者と叫んでしまいました、いや〜全人類盛り上がった。
3.愛の詩/初音ミク
幕張メッセ倒壊。イントロでなんか聞いたことあるな?って思って2小節目くらいに気付いた時にはあまりの嬉しさにその場でトリプルアクセルを披露してしまいました、曲調と振りが死ぬほど可愛くてあああああああああ。
曲はまぁまぁ好きだったのでへにょへにょしながら聞いてたんですけどサビの照明演出に吹き飛ばされてしまいました。前回似たような感覚を感じたのはアイマスシンデレラ6thの時のさよならアンドロメダだったのですがそれを3000倍くらいに強化した感じです。全員吹き飛んでいて思わずニコニコしちゃったぁ………
2017年マジカルミライテーマ曲。これも演出が良かったね〜〜〜〜〜!!
12.ある計画は今も密かに
彼女らに感情がある前提で聴くとウンウン唸りたくなってきます。や〜〜ん……………
14. Never Dive/巡音ルカ
ルカさんデビュー10周年なんです!おめでとうございます!!
僕が初めてボカロに出会ったのも10年前。色々な事を思いながら感慨深いなぁと思っていました。
16.Just be friends/巡音ルカ
これ!!!!!!ルカルカやらないならこっちかな〜と思ってたんですがガチできた!!!!!!!
色んなところで聞いてました。全人類友達になれたな。これはナイショの話何ですけどこの曲を今回の連番者と聴けたのが実は凄い嬉しかったです。
ルカさん周年テーマ曲。ミクと2人で歌うよ〜と言ってたので一瞬アカツキアライヴァルが頭に過ぎってしまいました。それ来てたらマジで消滅していた。こちらもポップ調でサビとかも皆で歌えてめちゃくちゃ楽しかったな…………
休めない!!!ここまで1度も着席をしていません。水を飲むタイミングを探すのに精一杯。マジカルミライ怖すぎ。
22.グリーンライツ・セレナーデ/初音ミク
直前がヒバナでクネクネしてて疲れたのでふにゃ〜としてた所に小さめの音で特殊イントロから「走り出した〜〜」と声が、そしてイントロ
わわわわわ!!!
いややらないとは思っていませんでしたがマジでヤバい声が出てしまいました。この曲死ぬほど強くね?イントロ・メインのメロディライン、歌詞全てが完璧。緑の光に囲まれた歌姫は最高点に到達した。
ガチで人間辞めてボーカロイドにならないと体力足りない……………
この辺りで気づいたんですけど他のお客さんも死ぬほど盛り上がってて通路席も何もないレベルでした。楽しそうでなにより。
23.僕が夢を捨てて大人になるまで
ラストの曲。ミクさんが弾き語ってくれました。
大人になる為に捨てた夢はまた拾えますか?
問いかけられてもその答えはまだ21の僕には出せるかは分かりません。しかし夢を捨てずに頑張ってる人、夢を拾ってまた何かを頑張り始めた人。そういう人たちが彼女らを活かしてくれているのも事実だと思うと本当に凄いことなんだなって思いました。
そんなこんなでライブは終わり…………………観客達からはミクコールが行われました。他の現場にはない一体感が感じられてすげぇなぁと。
そして………………
モニターに1つの映像が。
それはwowakaさんの代表曲達がワンカットずつジャケットと一緒に流れるものでした。お客の方たちも再び盛り上がりペンライトを用意し始めました。 これがアンコールの合図なのか!!つまりやるのはwowaka曲…………まさかね…………
そしてOvertureから繋ぎで1つのギター音。
これも特殊イントロ(?)初っ端の"ギュイーーーーーーーーン"がアホほど長かった。最速反応をしたので1人でアホみたいに飛んでたのですがさすがに皆も気づいたらしく有りえん悲鳴が響き渡りました。2時間前の僕、やったよ。
アンコールということもあって盛り上がりは最高潮!!客席が一瞬でダンスフロアに早変わりしてしまいました!!!彼女らはもちろん振りが完璧なので全人類振りコピが出来ます。サビ後半の部分が死ぬほど好き、わかって欲しい。
25.Hand in Hand/初音ミク
これもメロディが気持ちいいんだよなぁ〜〜懐古厨するのもいいんだけどマジカルミライ関係の曲はマジでハズレないですよね。素晴らしい事です。
26.ブレス・ユア・ブレス/初音ミク
マジカルミライ2019テーマ曲。本当にトリです。和田たけあきさん風刺的な歌詞を使うことが多いんですが今回もちょくちょくその節で来ててブレないなあと思いました。ただ悪い意味ではなく本当に言い回しが上手いんですよね。 生まれてしまったこの命にハロー、ハロー。とかもここだけだと少しアレですけど全体を聞くと前向きなミクさんの感情、リズミカルな曲調等で感じる意味合いが変わってきます。サビのコーラス皆でやってる時の会場の一体感ヤバいね。これで終わっちゃうんだなぁと思うと本当に込み上げてくるものがありました。
2時間本当に休む暇なく叫んで踊って手を振って。ここまでやり切れたのは本当に本当に久しぶりだと思います。人間様がやるライブだとどうしてもそこまで聞きたいわけでなければ適当に座ったり突っ立ってたりすればいいしそれが無くてもこまめにMCが少なからず入るので休めます。やはりココが最大限違うところだなぁと思いました。使える時間をめいっぱい曲に当てられるわけです。本当に楽しかった。
この後企画展の方に行きオタクくんと色々見たりした後に企画展ステージスペシャルライブに参加しました。ルカルカなど本編では聞けなかったあの曲この曲、演者さん達のDJプレイ、ライブ。ここでも2時間死ぬほど盛り上がって参加出来ました。軟体動物になた。
突然声をチケットを譲ってくれる人がいること、無事ライブに参加出来ること、最後まで怪我なく終えられること、全てが当たり前ではない事ですがこうして突然家を飛び出してみて本当に良かったなぁと思えた一日になりました。来年は自分でチケット取って恩返ししなくちゃね。
おしまい。
この後終電を逃してしまい帰宅に失敗しましたがそれが原因でまた別の奇跡を呼んだのは、また別のお話🐱🎸🎤